疑惑が確信に☆

 今回の日記はいささか辛口。日記なので反論等は要らないしw。証拠なんてものはいっチョ前の人間に対してすることであって、それ以下の輩に対して示す必要なんて無い。こちらが確信を持てばそれまでである。一度や二度の事でこんなことは書けない。

【RFZ】

 今日の夜聖戦は確実にベラは自種族キャラだけではなく、他種族キャラをインさせて聖戦での指揮を把握、つまり盗み見をしていた。いつも居る場所にはおらずいつも一緒に居るべきキャラがまったく別の場所に居たからだ。ベラはあからさま過ぎたようである。ベラランカーにはこうした行為に対して猛省を促したい。そして二度とやって欲しくない。やる以上は協定と言う言葉を使ってはいけないし、使う資格すらない。当たり前の事だが権利を主張するには必ず義務を負う。スパイを認めることは義務の放棄と同等の行為である。国のあり方なんてどうであってもいいがたとえそれに相応した態度をとられても一切反論してはいけないと思う。

 族長が同じギルドなので誓って言えるがアクにはスパイは居ない、もしくは全く活用されていない。スパイを平然とやり続けている種族からしたらバカ正直と言うかもしれないがそんなことをするのは大人のマナーとしてどうだろうか!?そんなことをわざわざ規定に設けるほど珍しいことではない。当たり前の事をわざわざ文章化するなんて馬鹿にするにもほどがあるから書かないに決まっている。第一、ゲームなんだからそんなことは守るのが当たり前だし、何でもありと言うならあまりにもRFを衰退させる行為であり、癌である。そんなことはRF規定を読めば誰でもこのスパイ行為が悪いことだと分かるはずであり、分かる人間がこのゲームを楽しむべきである。国際社会でさえ、戦争に至るまでの経緯、戦争のルールと言うのは最低限ある。これが守られない国はもはや国際社会において国とは言えない。同じ論理で言うならゲームだろうと同じ倫理はあってしかるべきである。今回の件でベラには失望した。