(雑記)

ミュンさん、同人誌買いデビューおめでとうございます。笹原の気持ちとシンクロとは誰しもが思う経験ですね^^。ただ服を買いに来た斑目の心境はあくまでも『自分にとって場違いな所』に来てのものであって、手を出していない分野とはいえ、もともとこっちの世界の人間のミュンさんにとってはちょいと違うような気がします。秋葉原とらのあなは同人誌売っている場所(ビルが)が2箇所あってその片方にいったんですね。私はどちらかというとイベント開催直後には自社ビル(テナントが入っていない方)の新刊コーナー(3、4階)中心で行き、普段は地下一階が中川屋のほうのビル中心に行き、中古本を漁るというのが定番になっています。FATE本はとにかく量が多いので新刊だけだと資金がいくらあっても足りないので私は中古中心で買っています。特にK-BOOKSまんだらけは安いものが多い、Kの方は探すの大変ですが・・・
 ロンドローブのイベントでアニメFATE/STAY NIGHTのキャストが発表され、セイバーが川澄さんと聞き、同様に鉄板で来たなぁ〜という感じです。クラウファントムメモリーのクラウのような感じになるのでしょうか?。昨今のアニメは確かに一部特定の声優が重宝されて、チョイ昔の声優好きとしてはぷち窓際族的な感覚に襲われていますがアニメ好き覚醒のきっかけとなった『TO HEART』のあかり役をやられた川澄先生はわたしにとってちょいと別格です。私はウェルカムです。ベタといわれようが聞き飽きたといわれようが私は期待します。今度のコミケでプロモ映像DVD配布なんてこともあるのかな。グッズは当然・・・原作のアニメ化は昔から(それこそ私も同様な感じで言えば『伊豆の踊り子』や『漂流教室』の実写化なんぞは愚の骨頂・・・活字だからこそ読者それぞれの世界が形成するものなのに、と思ったりします。)賛否両論がでるし、おそらくアニメ→PCゲームの流れで新たなファンを取り込もうとする戦略でしょうから原作はじめのファンにとってのアニメ化への不満ははしょうがないですね^^;。ロンドローブってことは放送局はTBS,あるいはBS-i関係でしょうねw。ストーリーからいってBS-iでしょうけどw。
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衛宮士郎・・・杉山紀彰
アーチャー・・・・諏訪部順一
セイバー・・・川澄綾子
遠坂凛・・・植田佳奈
間桐桜・・・下屋則子
藤ねぇ・・・伊藤美紀
言峰綺礼・・・中田譲冶  (敬略称)

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名前と声知っている人は諏訪部さん、川澄さん、植田さん、中田さん(ギロロ伍長)、伊藤さん(ミネバ・ザビ)ですがなんとも鉄板な所は鉄板なんですね。製作者の意気込みを感じます。あとはイリヤとかライダーとかも誰なのか気になります。イリヤは田村さんになるのでは・・・・・とまあ、くだらない妄想はここまでw。