他ゲームへ浮気☆

 RFZに課金するのはTMが治ってからということで、、、

やきゅつくOnline2】

 なかなかRFZの聖戦の時間があわなくて、DSでやきゅつくが出たと言う情報を知って、ネットで調べようとしたらオンラインゲームがあるということを(今更)知りました。昨日からはじめました。

 去年はオンライン野球ゲームと言えばDBBでしたがなんだか認証確認とやらを携帯電話で行わなければならず、私の機種だとダイレクトに認証できず、挙句の果てにはFAXで個人情報を提供しろ、と言うのが条件になって嫌になって今年はやっていませんでした。

 やきゅつくはDBBとは違ってリアルのデータは反映されないのですがDBBと同じく時間が取れない人でも自動的に定期的にゲームを消化し、選手やアイテムを手に入れるためのポイントを入手できるので嬉しいです。

 各リーグがあり、選手を入れるのにもコストが決まっており、その中で自分のカラーを出すのが重要となります。ファン球団重視、党首重視、打撃重視、の3種類からランダムの選手をスターターとして加え、チームを発足し、定期イベントや個人対戦、NPC対戦と定期的な試合(リーグ)でポイントを稼ぎます(残りの詳しい情報は公式にてどうぞ)。

 私は当然のことながらやきゅつくつといえば(ドリキャスをこのゲームの為に購入した過去があります)チーム名に「ダイナマイツ」と入れるのが定番なので打撃重視のチームからスタート。私はフラフラとスタート資金を浪費してしまいましたが始めは選手集めに投資するのがよいそうです。そしてコスト上限とにらめっこしながらもともとのコストの高い選手を織り交ぜながら低い選手で調子のいいものを使っていくのがよさそうです。個人選手にスキルと言う、能力を条件付ながらつけることも出来るのですがこれは後回しの方がよさそうです。

 ということで、サブも早速作り、こちらでノウハウを活かしながらジックリとチームを育てていこうと思っています。こちらのチーム名は私の地元を意識した名前にしました。ファン球団重視のスタートです。

 選手カード購入について。こちらが序盤はメインとなるのですがランダムカードパックが一枚1000pt(ポイント)、投手、野手指定だと1500pt、投手ランダムカードパックセットは10枚入りで12000ptとなります。まだ課金システムを知らないのでひとまず無料プレイで楽しむことにします。なるべく節約する為にまた、ピッチャーはある程度固定できるので野手カードも手に入るランダムカードを中心に購入しようと思います。ただ、一日に購入できる回数は決まっていて、無料だと10枚でひとまず資金が尽きるまで購入しようと想います。

 課金システムなんですがあのSEGAが運営会社と言う事もあり、あまり、大きく書いていないんですよね。プレミアム会員になると出来る事が増えるのはわかるのですが(\980/月)、野球つくコインをWM等で購入して(サービス含めて)何が買えるのかがはっきりしません。公式を良く見れば分かるんでしょうけれど分かりにくい。まあ、これから勉強します。

 無料ゲームなので格段にDQNが跋扈していますがつくろうシリーズや野球好きが多いのでチャットしたり、見ていたりするのが楽しいです(DBBはチャット機能がなかった)。無料ゲームなので不満もありますが可能性を秘めたゲームかもしれません。私元々野球をやっていましたし、見るのも大好きなのでハードルが低いのがちょうど良かったのかもしれません。


(初期オーダー+ちょっとパック購入)
 
ちなみに去年以前のデータを下にしているので現在の能力と異なるコストの人も居ます。日ハム中田選手はソコソコ使えたり、清原選手も活躍します。このズレがちょっと不満です(この差を付いて自由なオーダーを組めるDBBは素晴らしいシステムです)。

1.赤松(広島)
2.小坂(巨人)
3.小田嶋(横浜)
4.木村拓(巨人)
5.野口(阪神
6.古城(巨人)
7.上田(中日)
8.神戸(ロッテ)
9.川島(ヤクルト)

 中心選手に鳥谷選手がいたのですがコストが7とずば抜けて食うので思い切って外し。クリーンアップがもう少し迫力があればちょっとはましになりますが足を使う機動力野球といった所でしょうか。この時点でどうのこうのいえることではないんでしょうが好きです。

ローテ:小笠原(中日)→八木(日ハム)→大場)(SB)→太陽(阪神)→小島(広島)

中継ぎ:香月(オリックス)、東(西武)、伊代野(阪神)、石川(楽天
セットアッパー:愛敬(楽天)、五十嵐(ヤクルト)

 打線とは異なり、先発は比較的揃っています。やや先発重視な感じがしますがこれは試行錯誤の段階なので(まだ始めて二日目&購入少なし><)ご了承を。投手にもバリエーションが増えたら先発コストを抑えて中継ぎの充実を図りたいです。ではまた報告を。